天才じゃなくてもいいけれど

私の考える秀才教育の実践記録です。我が子の人生を少しばかりお手伝い。息子3歳5か月、娘0歳6か月。

一番簡単そうで難しいこと

子供は夢でその日の出来事を復習する

よく聞く話ですよね。

確かに厳しく叱った日なんかは魘されていたりして。

ソレを利用して夢の中でも勉強してもらうといいんだそうです。

夢の睡眠学習ですね。

 

狙ってそんなことが出来たらスゴイ!と思うのですが

小さい子供の場合、簡単にできるのだとか。

大好きなお母さんにお話を聞いてもらった=嬉しい出来事

つまり、その日分かったことを

「ママ!今日はこんな事が分かったんだよ!」って

話してもらえば良いんですって。

 

若干眉唾ものですが、そんなんでいいなら

なんぼでもお話聞いちゃいますよ。

 

聞き方が問題

でも、専業主婦とはいえ

赤ちゃんである長女の世話も家事もあり、

なかなか真剣にお話を聞けていないので

ちょっと可哀想な長男。。。

あまり嬉しい出来事になっていないような気がします。

 

ママがしっかりとお話を聞くと

嬉しい度合が倍増するので、

さらに夢に見る確率を上げることができるはず。

ってことで、これからは今までを反省して

子供の話は出来るだけ手を止めて聞こうと決めました。

 

そういや、長男を生んだ時に掲げた目標が

「話を聞くママになる」だったこと

今思い出した;;

 

小さなことからコツコツと!

忘れないように冷蔵庫にでも

メモして貼っておきます。