天才じゃなくてもいいけれど

私の考える秀才教育の実践記録です。我が子の人生を少しばかりお手伝い。息子3歳5か月、娘0歳6か月。

早期教育の懸案事項

実家近くの古本屋が閉店セールをしています。

その価格、なんと全品90%オフ。

子連れではゆっくり内容を確認なんて出来ないので

タイトルだけ見てガンガンカゴに放り込み

教育関連書類を十数冊買い込んで読み散らかしてます。

 

まだザッと目を通しただけですが、

どれも読むと「なるほど」と思わされる内容です。

が、主張がバラバラ!

 

学校に入る前に色々教えすぎると、学校の勉強をバカにするようになる

学校に入る前に教えないなんて言語道断

わかってはいましたが、ホントに早期教育は賛否両論なんですね(´ヘ`;)

 

早期教育に対しては、私はもちろん肯定派です。

でもひとつ心配事があるとすれば、

「先取りしてたら学校の授業がつまらない、

もしくはバカにするような子になるんじゃないか」ということです。

 

学校の授業をバカにするようでは

早期教育でのリードはあっという間になくなるし

落ちこぼれる原因にもなると思うんですよね。

ウサギと亀のウサギです。

 

そうならないように私がしてやれる事は何なのでしょう。

その情報を探っていろいろ読んでるんだけれど

なかなかいいものが出てきません☆

 

いろんな情報を仕入れて自分で咀嚼したうえで

いちばん良いと思える方法を探ります。