数を教える
数を教えたくて
本屋さんで公文のドリルなどを見てみると
けっこう難しそうでした。
最初の最初にドリルはできないんですねぇ。
やっぱり親の努力は必要不可欠というわけです。
息子の今の理解度はこんな感じです。
数の名前はいくつか知っていますが
「数えてみて~」というと
「3・2・5・7・6・1!」と
順番がてんでバラバラなんです。
数が何かは分かっているけれど
ちゃんと理解はしていない。
じゃぁどうやって教えようかと考え
まず絵本を買ってみました。
だけれど、これももう一つうまくいきません。
この本よりもっと前の段階ということですか・・・。
ならば、息子が大好きな電車の車両でチャレンジ!
ということで、
プラレールがいくつ繋がっているか尋ねて
一緒に数えることにしました。
どうもこれが成功しそうな雰囲気です♪
今月中に10まで覚えてくれるように頑張ろう。
数字はまたその次で!
数を数えるといえば
セサミのカウント伯爵?を思い出しますね。
今は「おかあさんといっしょ」の数え天狗かな?
教育テレビは役立ちますね。
見せすぎはダメかもしれないけれど
全く見せないのも勿体ない話なのかも。
上手にメディアも使って教育を進めていきたいですね。