天才じゃなくてもいいけれど

私の考える秀才教育の実践記録です。我が子の人生を少しばかりお手伝い。息子3歳5か月、娘0歳6か月。

数を教える

数を教えたくて

本屋さんで公文のドリルなどを見てみると

けっこう難しそうでした。

最初の最初にドリルはできないんですねぇ。

やっぱり親の努力は必要不可欠というわけです。

 

息子の今の理解度はこんな感じです。

数の名前はいくつか知っていますが

「数えてみて~」というと

「3・2・5・7・6・1!」と

順番がてんでバラバラなんです。

数が何かは分かっているけれど

ちゃんと理解はしていない。

 

じゃぁどうやって教えようかと考え

まず絵本を買ってみました。

 

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だけれど、これももう一つうまくいきません。

この本よりもっと前の段階ということですか・・・。

 

ならば、息子が大好きな電車の車両でチャレンジ!

ということで、

プラレールがいくつ繋がっているか尋ねて

一緒に数えることにしました。

どうもこれが成功しそうな雰囲気です♪

今月中に10まで覚えてくれるように頑張ろう。

数字はまたその次で! 

 

数を数えるといえば

セサミのカウント伯爵?を思い出しますね。

今は「おかあさんといっしょ」の数え天狗かな?

教育テレビは役立ちますね。

見せすぎはダメかもしれないけれど

全く見せないのも勿体ない話なのかも。

上手にメディアも使って教育を進めていきたいですね。