カードの遊び方
数日前に書いた物の名前のカードは
徐々に増えてきています。
このカードをどう使っているかと言いますと
最初のうちは見せるだけ~、だったのですが
最近はカルタもどきの遊び方をするようになりました。
文字の面を上にして並べて
「さぁ、飛行機はどれでしょう!?」と言って
取らせています。
正解率は8割。微妙な数字ですね。
カードの見た感じで覚えていて
字は認識していないのかも?なんて
少し不安になったりもします。
でもまぁ、文字を目にすることが大事だと思って
続けていくことにしましょう。。。
そのうち読み札も作ってみようかしら?
さて、この教育法を書いていた本を見つけました。
今日の夕方借りてきたばかりで
ザッとしか読めていませんが、
昔私がウェブ上で読んだもので間違いありませんでした。
天才児を創る! 3歳児でも漢字がスラスラ書ける魔法のメソード
- 作者: 三石由起子
- 出版社/メーカー: フォー・ユー/日本実業出版社
- 発売日: 2006/06/15
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
本によると、このカードは
子供に渡しっぱなしにしてはいけないんだそうで
息子が自由に触れるようにしていた私は
大慌てで高い所に隠しました;;
朝昼晩の10分ずつで十分なんだとか。
確かにいつも手元にあると飽きてしまうかも。
子供の興味を長続きさせるのも一苦労ですね。
漢字教育についての本がまた紹介されていたので
そちらも図書館で予約してみることにします。
こうしてみると、幼児教育についての本は
本当に掃いて捨てるほどあるのですね。
それだけみんなの関心が高いってことなのでしょう。
私のこのブログもいつかは誰かのお役に立てるように
言葉は悪いですが、
息子と娘への実験結果を残したいです。
その為にも継続継続。。。