天才じゃなくてもいいけれど

私の考える秀才教育の実践記録です。我が子の人生を少しばかりお手伝い。息子3歳5か月、娘0歳6か月。

カードの遊び方

数日前に書いた物の名前のカードは

徐々に増えてきています。

 

知育玩具が高い!! - 秀才教育実践記録

 

このカードをどう使っているかと言いますと

最初のうちは見せるだけ~、だったのですが

最近はカルタもどきの遊び方をするようになりました。

文字の面を上にして並べて

「さぁ、飛行機はどれでしょう!?」と言って

取らせています。

正解率は8割。微妙な数字ですね。

カードの見た感じで覚えていて

字は認識していないのかも?なんて

少し不安になったりもします。

でもまぁ、文字を目にすることが大事だと思って

続けていくことにしましょう。。。

そのうち読み札も作ってみようかしら?

 

さて、この教育法を書いていた本を見つけました。

今日の夕方借りてきたばかりで

ザッとしか読めていませんが、

昔私がウェブ上で読んだもので間違いありませんでした。

 

天才児を創る! 3歳児でも漢字がスラスラ書ける魔法のメソード

天才児を創る! 3歳児でも漢字がスラスラ書ける魔法のメソード

 

 

本によると、このカードは

子供に渡しっぱなしにしてはいけないんだそうで

息子が自由に触れるようにしていた私は

大慌てで高い所に隠しました;;

朝昼晩の10分ずつで十分なんだとか。

確かにいつも手元にあると飽きてしまうかも。

子供の興味を長続きさせるのも一苦労ですね。

 

漢字教育についての本がまた紹介されていたので

そちらも図書館で予約してみることにします。

 

こうしてみると、幼児教育についての本は

本当に掃いて捨てるほどあるのですね。

それだけみんなの関心が高いってことなのでしょう。

私のこのブログもいつかは誰かのお役に立てるように

言葉は悪いですが、

息子と娘への実験結果を残したいです。

その為にも継続継続。。。