天才じゃなくてもいいけれど

私の考える秀才教育の実践記録です。我が子の人生を少しばかりお手伝い。息子3歳5か月、娘0歳6か月。

勉強に飽きさせないために

毎日お勉強してもらおうと思うと、

どうしても飽きるという問題が出てきますよね。

 

今日、息子に知育DVDを見せておいて家事をしていると

様子を見に行く時間が遅くなってしまい

声をかけたとき

「ぼく、ちょっと疲れちゃった」と言われてしまいました☆

放置すべきじゃなかったですね…。

反省反省!

 

子供が集中できる時間はとても短く

幼稚園では20分が限界。

ってことは入園前の息子は15分ってところでしょうか。

少しやって遊ばせて、少しやって遊ばせての繰り返しがいいですね。

 

親の気合いが入っていると

ついつい長時間やらせがちですが、

どの書籍を読んでも「子供が飽きる前に切りあげること」とあります。

勉強に取り組む子供の様子を良く見て、見極めることが

きっと長続きの秘訣!

これからは気をつけます。