天才じゃなくてもいいけれど

私の考える秀才教育の実践記録です。我が子の人生を少しばかりお手伝い。息子3歳5か月、娘0歳6か月。

漢字を含む文字を教える方法

漢字のカードだけでは不十分!と感じたので

他に何をしてやれるのか考えていたら

部屋の中の物に名札を付けてやることがいいと

『天才児を創る』に書かれていました。

なるほど、実際に見て触れることが出来るものに

名札が貼ってあって、

何度も繰り返し目にするのであれば

文字を覚えてくれる確率も大幅に増すはずです。

少し見栄えは悪くなるでしょうが

長くて1年だと思えば、我慢もできます。

 

幸い、この間マスキングテープなるものを

手に入れたばかりなので、

このテープを使ってあちらこちらに

名札を貼り付けていくことにします。

 

効果が出てくるのはいつでしょうね?

教育は結果が出るまで時間がかかるので

せっかちな私にはなかなかの苦行です。。。