天才じゃなくてもいいけれど

私の考える秀才教育の実践記録です。我が子の人生を少しばかりお手伝い。息子3歳5か月、娘0歳6か月。

読書好きに育てる

本を読むということは

それだけ知識を吸収する機会に恵まれるということ。

ぜひとも子供たちには読書好きに育ってもらいたいものです。

 

よく言われるのは、

子供を読書好きにするには

  • まず親が読書する姿を見せること
  • 読み聞かせをしてやること

の2点ですよね。

だから図書館でたくさん借りてやればいいと思っていました。

が、それじゃダメなんだそうです。

「図書館で借りたものじゃダメ。

読みたいと思ったときに、そこに絵本があること。」

それが大事なのだと、知人に言われてしまいました。

 

絵本って、高いですよね。。。

正直かなりイタイです★

それでも、読書は本当に本当に大事だと思うので

古本屋さんで安く、家庭保育園の第1教室の絵本を

ちょこちょこ買い集めようと決めました。

 

今日はクリスマスに義父と義母にいただいていた

一人5千円×2人分を握りしめ、

朝からBOOKOFFへお出かけお出かけ。

(今頃クリスマスプレゼント?なんて言わないで・笑)

5千円で13冊ゲットです!

正規の料金で買ったら5冊買えるか買えないかですよね。

どうせすぐにボロボロになる運命だし、古本で十分。

残りの5千円はまた次の機会に

子供たちのために大事に使わせていただきます(^人^)

 

帰宅後、喜んで絵本をめくる息子に

思わず目尻が下がりました。

評判の良い家庭保育園の選定絵本ですから

大人が読んでもいいなぁと思えるものばかりです。

これから一緒にたくさん楽しみたいと思います。