天才じゃなくてもいいけれど

私の考える秀才教育の実践記録です。我が子の人生を少しばかりお手伝い。息子3歳5か月、娘0歳6か月。

英語耳の獲得

 やり方が分からずに手を出したディズニーの英語システム。

色々探ってみると、方針が決まってきました。

CDのかけ流しが重要なようです。

英語教育始めました。が・・・ - 天才じゃなくてもいいけれど

 

よく英語耳を獲得するという話を聞きますが

そのために必要な英語に接する時間というのは

なんと2000時間も必要だと言われています!

単純に計算してみて、毎日3時間で2年間。。。

けっこう目が回りそうな数字です。

でもとりあえず英語を耳にしていれば良いそうなので

CDをかけ流してやることが近道なんだとか。

 

私は今までDVDがメインだとばかり思ってましたので

この情報を得て、ホッとしました~☆

DVDを毎日ガッツリ見せるわけにはいかないですものね。

これなら飽き性の私も続けられそうです。

 

さっそく今日は息子にラジカセ(古い!)を与えて

CDを聞かせてやりました。

よく気を付けて息子を見ていると

時々ボソっと英語をマネしながら遊んでたりして

ただかけ流すだけでも無意味じゃないんだなぁと分かりました。

 

子供だけじゃなくて大人にも有効だそうなので

英語の映画を字幕なしで見てみたい私も

恩恵にあずかれると嬉しいなぁ。。。なんて

贅沢な望みでしょうか(^^;

 

ただ、常に音がある生活だと

テレビやラジオがついていないと落ち着かなくなりそうなので

やっぱり朝昼晩に1時間ずつくらいにしようかな。

子供たちにはぜひ、静寂を楽しめる人になってほしいです。